9月1日(火)
天候:晴れ 気温:22℃
9月に入ったといえ、残暑はまだまだ厳しいですねぇ。
でも、秋の気配が...そば畑では彼岸花が咲き始めました。
現在のそば畑の様子を見て「本当に9月16日頃には花が咲くの?」とご質問を頂きます。
答えは「大丈夫です。」「咲きます。」
椛の湖自然公園に蒔いている蕎麦の品種は「信濃1号」(秋そば・岐阜県内で最も多く栽培されている品種)です。
しかし、すでに10数年以上転作を繰り返しているので「在来種」になっています。
蕎麦は天候に左右されなく、花は何処でも咲きます。
タデ科ソバ属に分類されるそばは、植物と同時に作物でもあります。
そばは、種を蒔いてから収穫するまで約75日です。
稲作が、約150日ですのでその半分の日数で収穫できます。
そして、蕎麦は米と同じように「年貢」として納められる事もありました。
今年のように冷夏で稲穂が実らないような場合、稲から蕎麦に切換え、年貢として納められたようです。
蕎麦は人間にとって野生植物から、人間の都合のよいように少しずつ変えられてきたもので野生植物ではありません。




コメントする